野川周辺
野川の桜 2007年4月1日撮影
「喜多見ふれあい広場」から下流方向を望む

 


「喜多見ふれあい広場」から、小田急の「喜多見電車基地」にかけて両岸に桜並木が続きます。

この日は、あいにくの花曇りでしたが、満開の桜が見事です。

河原でお弁当を広げる人たちも気持ちよさそうです。


その少し上流です。(調布市のたかや橋、小金橋付近)

菜の花と桜のコントラストが見事です。絵に描いたような「春」の景色となっています。
たかや橋付近から上流を望む
野川の生き物たち 2007年4月1日他撮影
「喜多見ふれあい広場」付近で見つけたコサギ

 


野川は都会を流れる川ですが、国分寺崖線の伏流水を源としているため、水質はきれいです。

カモなどの野鳥や、コイなどの魚がたくさん住んでいます。

この日は、真っ白なコサギが水辺の木の枝に羽を休めているのを見つけました。


そのすぐ近くには、きれいなカワセミもいました。

カワセミは、漢字で「翡翠」と書くそうです。(宝石の「翡翠(ヒスイ)」と同じですね。)その漢字の通りの鮮やかな色をしています。
そのすぐ近くにいたカワセミ

 
その他の野川の生き物たち

写真のような、カモやコイは野川の至る所で見かけることができます。

これらの生き物たちが安心して暮らせる環境を守りたいと思います。
永安寺 2005年4月9日撮影
足利氏ゆかりの天台宗の古刹永安寺(15世紀建立)は、野川からほど近くにあります。

この寺の桜もとても見事です。
永安寺前の道の桜並木も、また、大変素晴らしく、桜の名所の多いこの辺りの穴場的存在ではないでしょうか。
野川のこれから 2003年9月23日撮影
吉沢橋の上流から二子玉川方面を望む

 


野川は都会を流れる川ですが、意外に昔の面影をとどめています。

しかし、特に、二子玉川近くで多摩川に合流する直前の辺りは、豪雨で氾濫する恐れもあり、急ピッチで治水工事が進んでいます。

二子玉川駅の近くの「兵庫島」で多摩川に合流していたその流路を変更して、もう少し上流の吉沢橋付近で合流させる大規模な工事も進められています。

写真のような、昔ながらの野川は、徐々に姿を変えつつあります。(2003年撮影)


その少し上流の仙川・野川合流地点から更に上流を望んだ眺めです。

こちらは、かなり護岸工事も進み、近代的な姿になっています。
野川と仙川の合流地点